【完全ガイド】ACミランのチケットの取り方|サンシーロ観戦・座席・当日の流れ

イタリア

【2026年最新版】アムステルダムでの観光を終え、次の目的地はイタリア・ミラノ。
今回の旅の本命の一つであるACミランの試合を現地で観戦すること。

テレビでは何度も見てきたあのスタジアム、あの雰囲気。
それを実際に体感できると思うと、正直かなりワクワクしていました。

サン・シーロ(wikipedia)は現在、老朽化に伴い改修や新スタジアム建設の議論が進んでいます。
将来的に大きく変わる可能性があるため、今の雰囲気を体験できるのは貴重です。

ただ、いざ行こうとすると
「チケットはどう取る?」
「席はどこがいい?」
「当日の流れは?」
と分からないことだらけ。

結論:ACミランのチケットは「公式サイト」または「Vivaticket」で購入するのが安全です。

この記事では、アムステルダムからミラノへの移動から、ACミランの試合観戦までの流れを、実体験ベースで詳しく解説します。

結論

結論として、ACミランの試合観戦は「サッカー観戦」というより“体験そのもの”でした。

テレビでは伝わらないスタジアムの熱気、サポーターの一体感、ゴールが決まった瞬間の歓声。
その全てが現地でしか味わえない特別な時間です。

正直なところ、チケットの取り方や当日の流れなど不安もありましたが、事前に準備しておけば問題なく楽しむことができます。

これからミラノに行く予定がある方は、ぜひ一度スタジアムに足を運んでみてください。
サッカーに詳しくなくても、間違いなく記憶に残る体験になります。

※人気試合はチケットがすぐに売り切れるため、早めの確認がおすすめです。

ACミランのチケットの取り方

公式サイトで購入する方法

ACミランのチケットは、公式サイトから購入するのが最も安全です。
販売開始は試合の数週間前が一般的で、人気カードはすぐに売り切れるため早めのチェックが重要です。

会員登録をしておくとスムーズに購入でき、電子チケットでの入場が可能です。

Vivaticketで購入する方法

VivaticketはACミランの公式パートナーのチケット販売サイトです。
公式サイトで売り切れている場合でも、こちらで在庫があることがあります。

英語対応もされており、日本からでも問題なく購入できます。
初めての方は、公式サイトと合わせてチェックするのがおすすめです。

転売サイト(StubHubなど)を利用する方法

公式でチケットが取れない場合は、StubHubなどの転売サイトを利用する方法もあります。

ただし、価格は定価より高くなることが多く、人気試合では大きく高騰するケースもあります。
また、購入する際は信頼できるサイトを利用することが重要です。

チケット購入の注意点

チケット購入時は以下の点に注意してください。

・人気試合(インテル戦など)はすぐ完売する
・価格は試合によって大きく変動する
・電子チケットの場合はスマホの準備が必要

特に初めての方は、公式またはVivaticketでの購入が安心です。

チケット価格の目安

ゴール裏(Curva)の価格

ゴール裏(いわゆるサポーター席)は、最も安く観戦できるエリアです。
価格の目安は20〜50ユーロ前後で、コストを抑えたい方におすすめです。

ただし、立ち見に近い雰囲気で応援が激しく、試合全体は見づらい場合があります。

メインスタンドの価格

メインスタンドはピッチ全体が見やすく、初めて観戦する方におすすめのエリアです。
価格の目安は80〜200ユーロ程度です。

座席によって見え方が大きく変わるため、中央寄りを選ぶと満足度が高くなります。

中央席・VIPエリアの価格

ピッチ中央付近やVIPエリアは、最も見やすく快適な座席です。
価格は200ユーロ以上になることが多く、人気試合ではさらに高額になります。

記念観戦や特別な試合を楽しみたい方におすすめです。

試合カードによる価格の違い

チケット価格は対戦カードによって大きく変動します。

・インテル戦(ミラノダービー)
・ユベントス戦
・チャンピオンズリーグ

これらの試合は需要が高く、通常の2〜3倍になることもあります。

チケットを安く買うコツ

チケットをできるだけ安く購入するためのポイントは以下です。

・販売開始直後に購入する
・人気カードを避ける
・平日開催の試合を狙う

特に早めの購入が、価格を抑える最も重要なポイントです。

サンシーロのおすすめ座席

159・160エリア(コスパ最強)

価格と見やすさのバランスで最もおすすめなのが159・160付近の座席です。
※初めての方は「159・160エリア」を選べば失敗しません。

ピッチ全体を見渡しやすく、選手の動きや戦術も理解しやすい位置にあります。
価格も中央席ほど高くなく、初めて観戦する方でも満足度が高いエリアです。

迷ったらこのあたりを選べば間違いありません。

中央寄りの中段席(全体を見たい人向け)

試合全体をしっかり見たい方には、中央寄りの中段席がおすすめです。

高さがあることで視野が広くなり、試合の流れやフォーメーションも把握しやすくなります。
テレビ観戦に近い感覚で、戦術的に楽しみたい方に向いています。

ゴール裏(Curva)(雰囲気重視)

現地の熱狂的な雰囲気を味わいたい方には、ゴール裏(Curva)がおすすめです。

サポーターのチャントや応援が非常に迫力があり、スタジアムの一体感を体験できます。
ただし、立ちっぱなしになることが多く、試合全体は見づらい点には注意が必要です。

最前列・ピッチサイド(臨場感重視)

選手を間近で見たい方には、最前列やピッチサイドの座席も魅力的です。

プレーの迫力やスピード感を直接感じることができますが、視野が狭くなるため試合全体は見づらくなります。
記念としての観戦や特別な体験をしたい方向けの席です。

座席選びで失敗しないポイント

座席選びで後悔しないためには、以下の点を意識してください。

・全体を見たいなら「中央×中段」
・雰囲気を楽しみたいなら「ゴール裏」
・コスパ重視なら「159・160付近」

目的に合わせて座席を選ぶことで、満足度が大きく変わります。

当日の流れ

スタジアム到着〜入場

サンシーロでの観戦は、試合開始の2時間前にはスタジアムに到着しておくのがおすすめです。

スタジアム周辺はキックオフが近づくにつれて急激に混雑し、入場ゲートでもセキュリティチェックに時間がかかります。特に人気試合では、入場までに30分以上かかることもあります。

入場時は電子チケット(スマホ表示)で問題ありませんが、通信環境が不安定になることもあるため、事前にスクリーンショットを保存しておくと安心です。

また、スタジアム周辺には露店やグッズ販売も多く、ユニフォームやマフラーを購入したり、現地の雰囲気を楽しむ時間も含めて早めの到着がベストです。

なお、ゲート番号はチケットに記載されているため、事前に確認しておくとスムーズに入場できます。

観戦の流れ

スタジアムに入場した後は、まず自分の座席の位置を確認し、キックオフまでの時間を楽しみます。

試合開始前にはウォーミングアップが行われており、選手を間近で見られる貴重な時間です。スタンドには徐々にサポーターが集まり、チャント(応援歌)が始まることで、スタジアム全体の一体感が高まっていきます。

キックオフ後は、迫力あるプレーと観客の熱狂的な応援が合わさり、テレビでは味わえない臨場感を体験できます。特にゴールが決まった瞬間の歓声は圧倒的で、サンシーロならではの魅力です。

ハーフタイムには売店で飲食を購入したり、トイレを済ませておくのがおすすめです。混雑を避けるためにも、少し早めに動くとスムーズです。

試合終了後はすぐに帰る人も多く、出口や駅周辺は非常に混雑します。時間に余裕がある場合は、少しスタジアム内で待機してから移動すると、混雑を避けやすくなります。

※今回も何度も確認してやっと取れました。
※人気試合は本当にすぐ売り切れます
▶【残りわずか】ACミランのチケットを今すぐ確認する(日本語対応)

帰りの注意点

試合終了後は、スタジアム周辺や最寄り駅が非常に混雑します。

特に地下鉄M5(San Siro Stadio駅)は入場規制がかかることもあり、すぐに乗車できないケースもあります。警察による誘導も行われるため、焦らずゆっくり移動することが重要です。

混雑を避けたい場合は、試合終了直後に動かず、スタジアム内や周辺で少し時間を置いてから帰るのがおすすめです。

また、帰り道ではミサンガ売りなどの客引きが多く、観光客を狙った声かけもあります。財布を出しているとトラブルにつながる可能性もあるため、不要なやり取りは避け、貴重品の管理には十分注意してください。

徒歩で帰る場合でも人通りは多く、基本的に危険は少ないですが、夜間は油断せず行動することが大切です。

サン・シーロとは?正式名称・収容人数

収容人数約7万5千人を誇る、イタリア最大級のスタジアムです。
スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ(map)(Stadio Giuseppe Meazza)
「サン・シーロ」とは通称(地区名)で、正式名称は「ジュゼッペ・メアッツァ」
ジュゼッペ・メアッツァ(wikipedia)とは主にインテルで活躍したイタリアの伝説的選手です。
なのでこうなります。
ACミランファン → 「サン・シーロ」
インテルファン → 「メアッツァ」

▼アムステルダム編はこちら
・美術館巡り
・食べ歩き
・KLM搭乗記

アムステルダム(スキポール空港)からミラノ(リナーテ空港)へ|フライト・所要時間まとめ

アムステルダム(スキポール空港)からミラノ(リナーテ空港)までは、フライト時間は約1時間45分。

今回は価格を重視して、最も安かったeasyJetを利用しました。
※アムステルダム→ミラノはLCC利用で費用を抑えやすい区間です。
航空券の最安値を見る

事前にターミナル2という情報を見ていたため早く行って保安検査を済ませプライオリティ・パスを使用して空港ラウンジでゆっくり過ごそうと考えていましたが、今回利用となったのはターミナル3。ラウンジがありませんでした…。初めてだと気づきにくい部分です。
こういった小さな失敗も含めて、旅のリアルな体験だと感じました。

また、搭乗チケットにはチェックイン時間は表示されるものの、ターミナルや搭乗ゲートの情報は直前まで確定しないことが多く、現地での確認が必要になります。

スキポール空港は広いため、余裕を持って行動するのがおすすめです。

※リナーテ到着後は入国審査がありませんでした。あれ?あれっ?て感じでスーッと出ちゃいました。ユーロ圏内ってこういうことなのですね。
パスポートにスタンプが欲しくて(その場所はあります)
パスポートを渡す→ガチャンとスタンプ→ポイって。
丁寧さのカケラも無かったです…。笑

【航空機】easyJet
【所要時間】1時間45分
【価格①】162ユーロ / 預け入れ荷物あり(Checked baggage)
【価格②】101ユーロ / 預け入れ荷物なし
【その他】3人でスーツケース2つの予約が同時に出来ず荷物あり・なしと分けて予約
【その他②】結構大きいスーツケースも機内持ち込みしている
※スキポール空港は非常に広いため、ターミナル移動も考慮して早めの行動が必須です。

余談ですがオランダでもイタリアでも少し前のハワイの時にも思ったのですが、あえての仕事しないですよね。呼び込みとかなにか仕事するとか。
警察の方も、空港の方も、美術館の方もお店の定員さんも。ずーっと携帯電話触ってたり電話してたり仲間内で喋ってたり。良くも悪くも考えさせられる光景がたくさんでした。

ACミラン観戦ガイド|実際の観戦体験レビュー

サンシーロ観戦の所要時間と当日の流れ

※人気試合はすぐ売り切れるため、先にチケットを確保しておくのがおすすめです。
※当日券はほぼ無理です。
▶【残りわずか】ACミランのチケットを今すぐ確認する(日本語対応)

今回の宿泊先はスタジアムから近く、徒歩で向かうことができました。

試合当日は、スポーツパブへの入場がセットになったチケットだったため、少し早めに出発。スタジアムに向かう道中からすでにサポーターの姿が多く、街全体が試合モードになっているのを感じます。公式ショップはもう少し中にありましたのでこのあたりで売られているものは公式ショップではなく、周辺の露店や売店のようです。
ユニ・タオル・マフラーなど売ってたり、食べ物売ってたりですごい人…。

実際のチケット

その前に、収容人数約7万5千人を誇るサン・シーロ。イタリア最大級のスタジアムです。
油断してました…。まさかの満員です。チケットが取れない…。
毎日、毎日何度も公式サイトやVivaticketを見ても「sold out」
ホテルにチケット手配の連絡しても「そういうことはやってない」と。

参りました。絶望感しかありませんでしたがやっと出てきたチケットは、

座席の選び方と実際の観戦位置
オレンジの164番。162番寄りの一番端。観戦しやすいほぼ真ん中。
150ユーロ=27,000円×3人分
高いですが買うしかないですよね。ミラノの行って観戦しないのは考えられないので。

SPORT PUB付きチケットの流れ

話し戻りまして、早く行った理由はこれ。このチッケトはSPORT PUB付きです。
キックオフ前とハーフタイムにパブを利用できる特典です。最高です!

しかし、場所が分からない。スタッフに聞いても知らないと。アルバイトさんでしょうね。
一旦外に出ようとすると、それはダメみたいで…。ちょっと年配のスタッフ発見!知ってました。

どうやら167番と169番の間を進むらしい。そこにいるスタッフさんにパブ入場の印(バンド)をもらいやっとパブへ。結構タイムロスしました。

スタッフおすすめのバーガー、チキン、ティラミスと飲み物3人分。
55ユーロ=約10,000円
それなりにしますが、美味しかったですしいつまでも心に残ります。
ふぅ〜と、ゆっくりした後はW-upを見たり会場の雰囲気を楽しむために席に向かいます。

ちなみにですが、インテルのホーム試合のSPORT PUBは食べ放題のビュッフェ形式だそうです。
その差は正直かなり気になりました。

スタジアムの雰囲気と応援(チャント)

席は屋根付きです。この黒いイスの人たちがSPORT PUB入場券ありです。
スタジアムはサポーターで真っ赤になるのかと思ったら「黒」でした。超満員で真っ黒の大合唱。迫力あり過ぎ。「Forza Diavolo Alé」チャント(応援歌)ヤバい。あんなとこで試合できるなんて幸せしかない。
手拍子しながら「Forza Diavolo Alé, Curva Sud Milano」のチャントが何度も繰り返され、スタジアム全体が一体になる感覚は圧巻でした。

たくさんゴールもあり試合も勝ったし勉強にもなりました。
ホント、行って良かった。
パブで休んで人が落ち着いたら帰ろうかとパブに行ったら閉店ガラガラ…。ですよね。汗

サンシーロ名物ともいえる、らせん状の巨大スロープ(ヘリカルスロープ)を見ながら帰途につきます。この構造は、他のスタジアムではなかなか見られない特徴ですね。

まとめ|ACミラン観戦の流れ・注意点・準備

試合観戦は“事前準備”で満足度が変わる

今回のサンシーロ観戦は、想像以上に特別な体験でした。

スタジアムの迫力、約7万人以上の観客が生み出す熱気、そして「Forza Diavolo Alé」の大合唱。テレビでは味わえない一体感があり、現地で観る価値を強く感じました。

一方で、事前に知っておけばもっと快適に楽しめたポイントもあります。
・チケットは早めに確保(人気カードは即完)
・パブなどの特典付きは動線を確保
・スタジアム周辺はかなり混雑する

特に今回利用したパブ付きチケットは、食事や雰囲気も含めて満足度が高く、初めての観戦にもおすすめです。
ミラノを訪れるなら、ACミランの試合観戦は間違いなく“外せない体験”のひとつ。

これから行く方は、チケットとスケジュールをしっかり押さえて、サンシーロの熱狂をぜひ現地で体感してみてください。

観戦前に知っておくべき注意点

チケットを早めに確保することがとても大切なのですが、試合によっては日程とキックオフは「予定」とだけでます。チャンピオンズリーグやカップ戦の都合もあるらしく。

観戦した試合に関しては、飛行機を予約済みだと完全にアウトでした。
日曜日開催→土曜日開催
17:00キックオフ→15:00キックオフ
公式に決まってからチケット予約をしようとしたらsold out。

ですので、土曜日の午前にミラノ着。日曜日の夜以降まで他の予定を組まない。
チケットの価格は変動制らしく対戦相手によって値段も変わるみたいです。
しかしながらダービーや強豪対決は高くても観たい。
格下相手なら安いから行こう。となりますよね。
そしてミラノファンがめちゃ多い。結局のところ熾烈な争いです。

特典付きチケットは高額ですが、やはりそれなりの価値と体験付きです。
ピッチサイドに近い場所まで行ける、パブを利用できる、メイン動線に入れるなど、
チケットのメールをプリントアウトし、英語を訳しておく必要があります。

突撃で何とかなりますが、やはり時間がもったいない。
何時から入れる?入場ゲートは何番?特典の付与方法は?
これだけでストレスフリー!

※今後スタジアムの改修や建て替えの可能性もあるため、現在のサンシーロを体験できるのはとても貴重です。気になる方は、早めにチケットを確認しておくことをおすすめします。

▼ついでにチェックしておくと安心
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▼アムステルダム編はこちら
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